紀南抄9月4日付

2018-9-3

 先日開かれた「なちかつ夏祭り2018」「太地サマーフェスタ」。どちらも今年が1回目で、地域活性化への強い思いを持った若者が中心となって実現させた。なちかつ夏祭りは「めはり音頭」「勝浦音頭」、太地サマーフェスタは「フラダンス」と、両イベントとも「踊り」がメインで、和と洋の踊りを満喫できる一日だった。当日は開催を祝うかのような快晴で、いずれの会場も大勢の来場者でにぎわっており、取材していてイベントは大成功だったように見えた。
 大きな要因のひとつに、見込める収容人数に対して十分な広さの駐車場を確保できたということがあがるのではないか。車を止められずに来場を取りやめたり、路上駐車をしていた人が場内放送で移動を促されたりしている場面は珍しくない。さらに規模の大きなイベントとなるとシャトルバスを運行しているのも見られるが、運行時間があり行動に制限がかかってしまうおそれも。「広い駐車場の確保」「シャトルバスの本数を増やせるか」。これらはイベントが成功するかどうかの大きな指針となり得る。

【も】


  

社説

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