紀南抄7月11日付

2018-7-10

 先日、姉妹都市特集の関係でアメリカのモントレーパーク市を訪れたことのある高校生の女子生徒を取材した。中学生で初めて海外に行って以来、外国への興味が強くなり、さまざまな訪問プログラムにも参加。英語の勉強も熱心に取り組み、英会話教室にも通ったという。私も英語が話せるようになりたいと思いつつ現状は何もしておらず、積極的に学び行動する彼女はとてもかっこ良く見えた。
 日本人は、英語の読み書きはできても会話が出来ないといわれる。英語教育自体が覚えること中心で、実際に使う練習が少ないことや、日常的に英語を話す環境がないことが原因だそう。やはりネイティブと話す機会を作ることが重要だ。
 数年前に海外を旅行した際、「ドゥ・ユー・ノウ・タコヤキムラ?」と聞かれた。忍者村や映画村なら知っているが、たこ焼き村は聞いたことがない。しかし、話を聞くと"彼はとてもかっこいい"と語っている。しばらく質問してようやく理解。村は村でも、たこ焼き村ではなくタクヤ・キムラ(木村拓哉さん)のことだった。やはり日本語も難しい。

【T】

社説

  1. editorial-5-300x220

新聞広告ガイド

名刺印刷承り中

ページ上部へ戻る