紀南抄5月17日付

2018-5-16

 当地方で生活をする上で「車」は欠かせなく、私も利用する。しかし、困ったことにガソリンの値段が高く、支出がかさんで大変。ガソリンの値上がりは全国的に続いており、消費者にとって頭の痛い問題となっている。
 原因は原油価格の高騰によるものだそう。資源エネルギー庁が今月9日に発表した、ガソリンなどの店頭現金小売価格調査結果によると、レギュラーガソリンは1リットルあたり145・9円で3週連続の値上がりとなっている。本紙関係エリアの店でも、レギュラー1リットルあたり140円台後半から150円台に設定されている。料金が書かれた看板を見るたびに「また上がっている」と気が滅入ってしまう。運送会社に勤務する友人に聞くと、会社からガソリンの無駄遣いとなる運転は強く制限されているという。
 こういう時こそ「鉄道」のチャンスなのかもしれないと考えた。利用者が減少傾向にあるいま、利用を推進する試みができないものか。電車が再び日の目を見ることがあればうれしい限りだ。

【も】

社説

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