紀南抄4月5日付

2019-4-4

 新宮市三輪崎の国道42号交差点から光洋中学校方面に向かう市道「比奈久保線」では、各所で工事が行われている。佐野川の拡幅工事に伴う橋の架け替え工事が昨年から続いており、仮設橋のところが急カーブになっているので十分に速度を落として通行する必要がある。また、共同墓地方面には迂(う)回路を通る必要がある。
 この工事とは別に、夜間に片側交互通行にして地中の導水管を撤去する工事が進んでいる。市都市建設課によると、かつて佐野地区で稼働していた巴川製紙所によるもので、佐野方面から三輪崎方面にかけて順に行っている。工事完了は7月の予定という。
 すでに撤去した部分は仮舗装されているが、結構凸凹があるため、油断しているとハンドルをとられそうになる。二輪車で通行する市民からは「これで工事完了なの。まっすぐに舗装してもらわないと危ない」との声も出ている。その声を市は事業者に伝えているという。
 紀伊半島一周高速道路の事業化が決まったのは喜ばしいことだが、既存の生活道路についてもしっかりと管理してほしい。

【F】

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