紀南抄4月17日付

2019-4-16

 紀宝町神内の保健センターにあった「健康づくり推進課」が1日から役場庁舎へ移転し、課名も「みらい健康課」へ一新。これまでの事業に加え、福祉課所管の「地域子育てセンター」、「介護予防事業」も同健康課へ移管された。妊娠・出産期から、子育て期、成人期、高齢者まで、全てのライフステージの健康づくり支援を担うことになった。さらに、県が実施中の三重とこわかマイレージ事業と連携した「みらい健康マイレージ事業」を展開しようとしている。
 健診やがん検診を受ける、健康教室やウオーキング大会など健康づくりイベント、事業所の従業員を対象としたラジオ体操などに参加するとポイントが付与される。ポイントが貯まるとカードを受け取り、マイレージ特典協力店にカードを提示すればサービスが提供されるというもの。
 東北大学大学院の辻一郎教授によると、「国民が毎日1000歩(時間にして約10分)余計に歩けば、一人当たりひと月の医療費が1341円減る」と話している。移動手段で車が必須の本地域。歩くことから健康長寿を。

【茂】

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