紀南抄3月15日付

2019-3-14

 桜の開花時期を迎え、西日本は3月下旬〜4月上旬が見ごろという予報。取材中、いたるところで咲いている桜を見られるこの時期は私も好きだ。個人的な絶景スポットは、新宮市の新宮城跡、紀宝町浅里地区の桜並木と相野谷小学校グラウンド、御浜町の引作の大楠周辺、熊野市では三重県熊野庁舎前の桜並木。桜だけでなく、その周りの風景と調和し、さらに美しく感じられる。夏はアジサイ、ヒマワリ、秋はコスモス、キンモクセイ、冬はスイセン、クリスマスローズ、シクラメンといった季節の花がまちを彩る。
 まもなく新年度を迎える。4月に新元号が発表され5月1日から切り替わる、まさに今年は国の節目だ。ピカピカのランドセルを背負った小学生、中学、高校、大学に進級する学生、真新しいスーツを着て歩くフレッシュマンなど、まちには多くの「1年生」があふれる。今年、国もある意味「1年生」。平成元年最大のヒット曲である、プリンセスプリンセスの「Diamonds」のように、新年度はダイヤモンドのように輝かしく、豊かな1年になることを期待したい。

【も】

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