紀南抄2月1日付

2019-1-31

 3月21日から4月21日にかけては「統一地方選挙」期間。知事選挙、道府県議会議員選挙、政令指定都市の市長、議員の選挙やそれ以外の市区町村の首長と議員の選挙が行われる。統一地方選挙は昭和22年4月に制定された地方自治法制度に基づいて始まり、今回が19回目。本紙関係では、三重県知事選、和歌山・三重両県議選、新宮市議選が告示される。
 投票率の低さは全国的な課題。特に若者が投票の大切さを実感するには何かしらのきっかけがないと厳しいのを実感している。いまは18歳から有権者となり、各地の選挙管理委員会などが出前講座などで投票の大切さを呼び掛けているが、正直なところ、それでも選挙は面倒で行かない人が多い。「たった1票で何が変わるのか」。この仕事をしていなければ、私はいまでもそう思っているかもしれない。
 毎日を過ごしていると、「こうしてほしい」「ああしてほしい」という要求が生まれる。それらの思いを受け取り、行政に届けるのも議員の役割のひとつ。議員は投票によって決まることをまず認識したい。

【も】

社説

  1. editorial-5-300x220

新聞広告ガイド

名刺印刷承り中

ページ上部へ戻る