紀南抄12月4日付

2018-12-3

 師走に入り、今年も1か月を切る中、冬の風物詩であるイルミネーションが本紙エリアの各地で始まっている。光の祭典in紀宝は20万個の電球を使って行う当地方最大規模のイルミネーション。実行委員会が毎年趣向を凝らし、キャラクターのデザインなどもあって大勢の家族連れらを楽しませている。新宮市のタウンガーデンは、昨年からアニアニプロダクションが準備・運営を担当するようになった。2日に行われた点灯式のイベントも大いに盛り上がった。
 どの会場でも準備は大変だ。少人数で対応できるものではなく、大勢の人の手によって点灯までこぎつけた。色とりどりの光が寒空の中でも心を温めてくれる。準備・運営・後片付け、これを毎年繰り返し行う関係者の皆さんには本当に感謝。
 年末は何かと慌ただしくなる。新宮市内では2日連続して痛ましい交通死亡事故が発生した。新宮署は街頭活動を強化するとしているが、ドライバーも歩行者も一人一人が交通ルールの順守はもちろん、忙しい時ではあるものの、心のゆとりを忘れず交通安全に努めてほしい。

【F】

社説

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