紀南抄12月2日付

2016-12-1

 今年は暖かい-。取材先でよく耳にする言葉だ。先日、テレビで西日本の12月は暖かいというニュースを見た。昼間、日が差している間は半そでで遊んでいる子どもを見かけることもあり、「子どもは風の子元気な子」という言葉を実感する。私が子どもの頃もそうだったと懐かしく思う。
 昨年の冬、車で御浜町の山間部を通る国道311号を走っていた際、路面凍結によって車が一瞬スリップした。事故にはならなかったが、ひとつ間違うと大惨事になっていたかもしれない。道路状況には細心の注意を払わないといけないことを実感した瞬間だった。冬季になると除雪や夜間の気温低下によって路面が凍りやすく、夏タイヤを装着したまま走行するとスリップ事故発生の危険性が非常に高くなる。これからの時季は冬タイヤの装着やタイヤチェーンの準備を心がけたい。
 車のフロントガラスが凍っており、視界が悪い状態での運転を余儀なくされたこともある。対処法をネットで調べたところ、解氷スプレーというものを使うのが効果的だということと、氷を解かすために熱湯を使ってはいけないことが分かった。急激な温度変化によってガラスの膨張率が変化して割れてしまうことがあるそうだ。いまは過去の経験を踏まえて解氷スプレーを常備している。

【も】

社説

新聞広告ガイド

名刺印刷承り中

ページ上部へ戻る