今後の活動に期待込め
新高吹奏楽部に楽器寄贈
新宮LC

photo[1] 新宮ライオンズクラブ(LC)はCN(チャーター・ナイト/認証)55周年記念事業として今年3月、県立新宮高校吹奏楽部と共催で「紀伊半島大水害復興コンサート」を実施。これを契機に、同部への支援として楽器を寄贈することを決め、その目録贈呈式を18日、新宮ステーションホテルでの例会席上で行った。
 例会冒頭のあいさつで川合啓介会長は、復興コンサートで音楽を通じ、地域住民にメッセージを届けてくれたことにあらためて感謝を示すとともに、思いを同じくしたライオンズクラブ会員らが、同部の今後の活動にも期待を込めての楽器寄贈になったことを伝えた。
 贈呈式には同校の畑伸憲校長、同部顧問の亀谷覚史教諭、部長の立溝まいさん(3年)、尾鷲陽音さん(3年)、奥峪未歩さん(3年)が出席。川合会長が立溝部長に目録を手渡した。寄贈する楽器はスネアドラム(打楽器)とチャイムパイプ(同)。
 畑校長は「生徒をできるだけ社会活動の中で成長させたいと考えており、今回盛況だったコンサートの成果として、このように楽器を贈っていただけることに感謝します。今後もこの地域に貢献できる生徒を育てたい」。亀谷教諭は「コンサートは大きな反響があり、生徒もめったに経験できないステージで大きなものを得たと思う。修理を繰り返し20年、30年と使っている楽器ばかりなので、本当にありがたい」とそれぞれ感謝した。
 立溝部長は「贈っていただいた楽器は大切にして、夏のコンクールやさまざまなイベントに向けて練習したい」と意気込みを話した。

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