「期限内納付を忘れずに」
買い物客に呼び掛け
県税事務所新宮市

photo[5] 和歌山県内の県税事務所は4月から5月にかけて、県内16市町と合同で自動車税、軽自動車税、固定資産税(第1期)の納期限内納税の街頭啓発を実施。このうち、紀南県税事務所は17日、新宮市と合同で新宮市橋本のイオン新宮店で行った。買い物客に啓発物資を手渡し、注意喚起した。
 自動車税は、4月1日現在の自動車の所有者に対し、今月末日(31日)を納期限として課税される県税。課税台数が31・4万台と多く、税収額は約109億円で基幹税として貴重な財源となっている。
 県は、金融機関やコンビニエンスストア、インターネットバンキングなどでの納税ができるよう利便の向上を図るとともに、市町村や多くの県内企業の協力を得て、5月を中心に納期限内納税の周知啓発活動を行っている。
 平成27年の期限内納税の実績は、県全体で84・9%、紀南県税事務所管内で81・7%。28年は県全体で85・9%、紀南県税事務所管内では82・8%と微増しており、取り組みの成果があらわれたものと思われる。
 イオン新宮店では、同事務所の北村文弘次長、新宮市税務課職員ら計4人が参加。2か所の出入り口に分かれ、「期限内の納付をお願いします」などと呼び掛けながら買い物客にポケットティッシュを手渡した。
 自動車税の税額は、種類や用途、排気量などにより細かく区分されている。また、グリーン化税制により、排出ガスや燃費の性能に応じて、自動車税の税額が変わる場合もある。

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