好天で一気に開花
遅咲きの秀衡桜が満開
熊野那智大社

photo[2] 那智勝浦町那智山の熊野那智大社では社務所前に植えられているヤマザクラ、通称「秀衡桜」がほぼ満開となり、今週末が見頃となっている。
 この桜は奥州藤原氏第3代当主の藤原秀衡が参詣した際、同社へ奉納したと言われている山桜。樹高15メートル、幹の周囲が約2メートルある巨木で、別名「白山桜」とも言われる。
 那智大社によると、秀衡桜は那智山のなかでも特に開花が遅い木で、毎年4月中旬に満開を迎えるという。今年は雨などの影響で咲きはじめが遅かったものの、ここ数日の好天で一気に開花した。
 参拝者らは満開となった花を見上げ、写真を撮るなどして遅咲きの桜を楽しんでいた。

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