安全な自転車通学を
中学1年生に反射材贈呈

photo[2] 紀宝地区交通安全協会、紀宝警察署は18日に紀宝町立矢渕中学校で、管内の中学校新1年生に対する自転車の反射材贈呈式を実施した。
 対象となった中学校は紀宝町立矢渕中、相野谷中、御浜町立阿田和中、尾呂志中、御浜中、熊野市立入鹿中で、贈られた反射材は計166個。自転車のスポークにはめるタイプで、夜は車のヘッドライトを反射して光る。生徒を代表して生徒会会計の仲川聖華さん(3年)、書記の小倉璃子さん(3年)が、紀宝地区安協の久保正会長から反射材を受け取った。
 久保会長は「近年は自転車の事故が多くなっている。事故に遭わず、起こさないためにも反射材を活用してほしい」と助言。芝崎めぐみ事務局長も「自転車は事故が起きると被害が大きくなりやすい。ちょっとした油断が原因になる」と述べた。鈴木亮介交通課長は「この辺りは側道の幅も狭く、車との距離が近い。生徒の皆さんも帰りが遅くなり、薄暗い中を自転車で帰ることもあると思う。車からの自転車は見えづらい。反射材をつけて位置を分かりやすくしてもらえれば」と呼び掛けた。
 仲川さんは「新入生がちゃんと反射材をつけて安全に通学できるよう呼びかけていく」と語り、小倉さんも「1年生がきちんと交通ルールを守れるように私たちもサポートしていきたい」と話した。

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