レスリングで新宮に活気
地域振興育成奨励賞の表彰
商工会議所青年部

photo[1] 新宮商工会議所青年部は24日、新宮市井の沢の同会議所で平成28年度第4回例会を開いた。席上、地域振興育成奨励賞の表彰式を行い、中山忠吏会長が本年度の受賞団体「新宮ジュニアレスリングクラブ」の中川真一代表に賞状を手渡した。
 この賞は、地域文化の振興や地域振興のために積極的な活動を行っている団体・個人を対象に、その長年にわたる功績をたたえるために設けている。同部内で選考し、毎年表彰している。
 新宮ジュニアレスリングクラブは、現在幼児から中学生まで54人の子どもが登録し、レスリングを楽しむことと心身の健全な育成を目的に活動している。平成17年に設立後、数多くの全国大会入賞者を輩出し、一昨年和歌山県で開催された「紀の国わかやま国体」には、同クラブ出身者が5人出場し、うち2人が優勝という成績を収めた。レスリングを通して、新宮市のスポーツ振興のために大きく貢献していることが選定理由となった。
 受賞を受け中川代表は「子どもたちの指導を始めて15年近くになるが、子どもの熱意と保護者や地域の協力でここまでこられた。自分の体と気力が続く限り、そして子どもたちの熱意を失わせないよう頑張っていきたい。将来は新宮からオリンピックに出場する選手が出て、地域が元気になれば」と語った。

■部員10人が卒業 活動の思い出語る
 例会冒頭、中山会長は過日開催した青年部設立30周年記念事業「熊野川清流きらきら祭り」について、「無事に終了できたのは部員一人一人の協力があったから」と感謝を示すとともに、自身が会長を務めた2年間を振り返り、「会長は今月いっぱいで終わりだが、この2年間で新しいメンバーとつながれたこと、いろいろな地域の方とご縁をいただけたことに感謝している。次期、道上新会長に皆さんが協力し、もっともっと元気のあるYEG(商工会議所青年部)にしていただければ」と述べた。
 この日は平成28年度の卒業式が行われ、50歳を迎えた10人の部員が中山会長から卒業証書を、寺前砂和副会長から花束をそれぞれ受け取った。卒業の部員らは一人一人活動の思い出や後輩への激励の言葉を語った。
 このあと、各委員会の活動報告、新入会員への記章授与も行われた。

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