美しい花がまちを彩る
オープンガーデンが好評

鬼ヶ城センターの「パステルガーデン」
 「オープンガーデン熊野2016」が1日から5月5日まで、熊野市内で行われている。同市が「花いっぱい運動」の一環として、花による交流の輪を広げようと平成13年から行っている取り組みで、今年は一般家庭と事業所、合わせて19か所が協力。趣向を凝らし、花で飾った庭を公開している。

 鬼ヶ城センターでは「パステルガーデン」をテーマに、パンジー、ビオラ、ゼラニウムなどを飾っている。熊野の海を背景にパステルカラーに咲き誇る花を見て楽しめる。観光目的でやってきた神奈川県厚木市の富谷肇さん夫妻は「よそから来た人を歓迎してくれているみたい。他の庭も見に行ってみたい」と話した。
 オープンガーデンに参加している庭は無料で見る事ができる。基本的に電話予約などは不要だが、庭を開放する時季や時間はそれぞれの庭主の都合が優先される。庭主と交流を図りたい場合は、事前に電話予約をして都合を確認する。
 庭を公開している家などの紹介や地図、注意事項を掲載したガイドブックが市役所などで配布されている。協力家庭、事業所の庭には左側から藍、緑、水色の3色旗と木製の看板がある。各庭にはスタンプが設置されており、15個以上を集めると特産品などが当たるプレゼント企画に応募できる。
 また、伊勢志摩サミットが5月26(水)、27日(木)に開催されることから、伊勢志摩サミット三重県民会議と連携して「花いっぱいおもてなし運動」のひとつとしても取り組んでいる。同会議のシンボルマークがついている庭は、サミット終了まで公開する。
 オープンガーデンに関する問い合わせは、熊野市役所(電話0597・89・4111)。

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