海の幸を存分に満喫
潮風まつりが盛況
三輪崎漁業協同組合

photo4 新宮市の三輪崎漁業協同組合(海野義尊組合長)は2日、三輪崎漁港周辺(漁協前広場と孔島)で第27回「潮風まつり」を開催した。朝から約1500人(主催者発表)が来場。物品販売や潮干狩りで海の幸を満喫した。
 潮風まつりは先代の組合長が始めて以来、海を楽しんでもらおうと続けられている。海野組合長は「大人は童心に帰り、子どもは海の素晴らしさを感じて楽しんで」と話した。
 漁港内で実施された毎月恒例の朝市ではトコブシやアジなどのほか、ところてん、ミカン大福などさまざまな物品が並んだ。買い物に訪れた谷口眞吾さんは「今日はイラガのみりん干しと味とサンマの干物を買いました」と話し、連れ立ってきた孫の石橋蒼斗くんもシラスを手にしていた。
 孔島の磯にはこの日のために約1万4000個のヒオウギガイをまいた。大勢の人が磯のスタートラインで構え、海野会長の合図とともに全力疾走。開始10分でヒオウギガイの大半を獲得していった。なお、例年通り、安全に配慮し小学校低学年以下は別の場所を設けた。
 帰り道、参加者は「バーベキューにしようか?」、「いっぱいとれたね」などと笑顔で戦利品を確かめ合っていた。
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