自分だけのマグカップ
2校の美術部が合同で活動

マグカップを選ぶ緑丘中部員 新宮市立緑丘中学校・城南中学校美術部は23日、緑丘中美術教室で「マグカップ絵付け教室」を開催した。緑丘中OGの池田むつみさん(アトリエ・レジュイ)ら指導の下、部員たちは選んだシールで自分たちなりの模様を作り上げていった。
 両校美術部合同での活動は今回が初。城南中の田伏友子教諭は「緑丘中に来て緊張しているようですが、皆とても制作が好きな子たちです。いい経験になると思います」と話した。また、緑丘中の部員は文化祭で作成したマグカップを出展する。
 冒頭、池田さんはマグカップについて「新宮を出ていくことになっても持っていける、それぐらい腐ることの無いものです。そしてここで作ったマグカップは世界に一つしかないものです」とあいさつ。
 生徒たちはまず、いろいろな形の無地のマグカップ、池田さんと緑丘中の濵口綾さんが選んだ約50種類のシールを見ながら完成形をイメージ。池田さんも「貼り方一つ、並べ方一つで違いが出てオリジナルになりますよ」と助言し、生徒たちの想像を促した。
 そしてシールを水につけ自然に剥(は)がれるのを待ってから、部員たちはマグカップに自分なりの柄を追加。まだ足りないと思った部員はシールを選び直し、シールを巻きつける形にしたいと考えた部員は指導者の手を借りて自身のイメージへ近付いていった。

柄を考える城南中部員

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