今年も全体的に技術高く
児童の木工工作コンクール

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 同コンクールは昭和53年から両団体が主催。紀南地方の各校から集まった523点を審査し、22の優秀作品を選出した。このうち和歌山県知事賞、新宮市長賞、新宮木材協同組合理事長賞の3作品を平成29年の全国大会に出品する。
 作品は昼ごろから一つ一つ検討され、午後8時ごろに受賞者が決まった。和歌山県知事賞に亀井青空くん(宇久井小6)の「親子ガメ」、新宮市長賞に阪本英士くん(三輪崎小5)の「新宮市庁舎建設工事」、新宮木材協同組合理事長賞に谷口琴さん(三輪崎小6)の「カエル兄弟のきこりさん」が選ばれた。
 木工・工作コンクール担当の三島彬さんは亀井くんの作品について「この地方の名物であるウミガメを、木の良さを生かしつつ、色や模様を巧みに表現していますね」と講評。阪本くんの作品も「新宮市の一大イベントである庁舎の建て替えを題材に、工事の様子をうまく表せています」と評価した。
 また、谷口さんの作品について「ギミックが面白く、木で昔の製材の様子を再現しているのが素晴らしい」と話した。
 同コンクールの展示は新宮木材会館で24日(土)の午前9時〜午後5時、25日(日)の午前9時〜4時に開催。展示以外にもヨーヨーやスーパーボールすくいなどの催しも予定されている。

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