決起集会と街頭啓発
秋の全国交通安全運動始まる

%e6%b1%ba%e8%b5%b7%e9%9b%86%e4%bc%9a%e3%81%a7%e5%ae%89%e5%85%a8%e3%81%aa%e3%81%be%e3%81%a1%e3%81%a5%e3%81%8f%e3%82%8a%e3%82%92%e7%9b%ae%e6%8c%87%e3%81%99 秋の全国交通安全運動(21日〜30日)初日の21日、新宮市佐野のスーパーセンターオークワ南紀店で、新宮市交通事故をなくする市民運動推進協議会主催の決起集会と街頭啓発が行われた。
 新宮市をはじめ、新宮警察署、交通指導員、交通安全協議会や各企業団体などの関係団体で構成する同協議会のメンバーら約50人が参加し、買い物客らに啓発物資を手渡して運動への理解と交通安全を呼び掛けた。
 交通事故死ゼロとともに▽夕暮れ時と夜間の歩行中、自転車乗用中の交通事故防止(特に反射材用品等の着用の推進および自転車前照灯の点灯の徹底)▽後部座席を含めた全ての座席のシートベルトとチャイルドシートの正しい着用の徹底▽飲酒運転の根絶︱を目指す。
 決起集会で、同協議会会長の田岡実千年新宮市長があいさつ。「交通事故のない、安心で安全なまちづくりを。交通事故を1件でも少なくなるという私たちの願いが市民の皆さんに伝わるようご協力を」と呼び掛けた。
 東牟婁振興局の土井敏弘局長は「秋の行楽シーズンを迎え、たくさんの人たちがこの地域にやってくる。交通量が多くなることが予想される」とし、これから日が落ちるのが早くなることや歩きスマホによる事故にも触れて地域住民への声掛けを求めた。
 同署の谷本克也署長は「今年に入って、これまで交通死亡事故はなかったが、今月16日に発生してしまった。重く受け止め今後の事故防止に努めなければ」と気を引き締めた。
 この後、参加者は店の入り口付近で啓発物資を買い物客に手渡し、交通安全を呼び掛けていった。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

今月のニュース

2019年5月
« 4月    
 1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031  

社説

新聞広告ガイド

名刺印刷承り中

ページ上部へ戻る