仲之町商店街に大勢の人
新宮青年会議所
「こども体験博」が盛況

%e4%b8%87%e8%8f%af%e9%8f%a1%e4%bd%93%e9%a8%93 こどもたちの仕事体験イベント「こども体験博」が19日、新宮市仲之町商店街で開かれ、市内や周辺町村などから多くの親子連れらが参加してにぎわった。「明るい豊かな社会の創造」を信条にする新宮青年会議所(坂地雄紀理事長)の事業で、こどもの仕事体験は昨年に続き2回目。
 開会式は近大新宮高校のファンファーレから始まり、坂地理事長が「子どもたちが将来、夢と希望をもって地域の良さと楽しさを感じてもらえれば」とあいさつ。来賓の田岡実千年市長も「イベントを通して、人と人とのつながりができて、コミュニケーションが広がればいい」と祝辞して体験博がスタート。
 職業体験の中でも人気の高いパティシエ体験での「プリンアラモード」づくりには多くの子どもたちが集まり、受付開始すぐに20人の定員が満員となる大盛況をみせたほか、大工や造園、左官業、ネイリストなどの体験も多くのちびっ子らでにぎわった。また、フリー体験の消防士や災害救助犬、白バイ、木工クラフト、裁縫、折り紙など各コーナーにも多数の親子連れらが集まり、日ごろ体験できない消防士の服装を楽しんだり、白バイにまたがったりして笑顔の子ども、災害救助犬に恐る恐る触る幼児なども見られた。
 メーン会場では各団体のダンスや演奏などもあり、高校生らによる「ペーパードレスショー」のカラフルなパレードは多くの市民らの注目を集めていた。このほか、飲食ブースにはホットドッグ、焼きそば、かき氷、たこ焼き、からあげなどもあり、それぞれ人気を集めていた。
 折り紙コーナーで、かぼちゃの折り紙に挑戦していた三輪崎小3年の福田美心さんは「折り紙は好きだから参加した。上手くできればいいな」と言いながら熱心にチャレンジしていた。
 この日は多くの人たちで商店街が埋まり、通りで眺めていたある年配の女性は「今日はすごい人出。昔の仲之町みたい」と感慨深そうに話していた。

大工体験

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