5市町の棒グルメ対決 10月16日
食べ比べて投票を

%e6%9d%b1%e7%b4%80%e5%b7%9e%e6%a3%92%e5%af%be%e6%b1%ba 第3回東紀州棒対決グランプリが10月16日(日)、熊野市有馬町の山崎運動公園で行われる。地域の味覚を棒状の商品にして気軽に食べ比べて、応援したい市町に投票してもらう取り組みで、今回初めて全5市町から参加がある。
主に地域食材を取り入れて開発した商品を販売。1本購入につき1本の投票棒がもらえ、「尾鷲」「紀北」「熊野」「御浜・紀宝」のいずれかに投票する形式。時間は午前10時から午後2時までを予定。優勝した市町には特製の盾が贈られる。
 16日夜に熊野、尾鷲、紀北の代表者らが熊野商工会議所で会見し、来場を呼び掛け。熊野市物産振興会の中田早姫美さんは「地域間が協力、競争しながら、東紀州という地域の食を通じた新しい名物をつくっていくということが面白い。地域間の垣根を越えて、物産の振興ひいては食を通じた観光面の活性化につながっていくと思う」とコメント。熊野商工会議所の担当者は「熊野市は食材が豊富。バリエーションでは一番楽しませられると思う。開催地として負けられない」と語った。
 まちの駅ネットワーク尾鷲の村瀬晃健会長は「尾鷲は“棒グルメ”発祥の地。しっかりと、おわせ棒をPRし、熊野市の胸を借りつつも、勝ちたい」と、紀北町の山口剛史さんは「食のイベントには慣れている。つちかったこだわりを前面に出して頑張りたい」と、それぞれ意気込みを示していた。
 尾鷲市のまちの駅ネットワーク尾鷲が取り組んでいる「おわせ棒」を参考に、紀北町の事業者らが「こだわり紀北棒」を開発して対決したのをきっかけに、東紀州地域内に取り組みを広げている。初回は紀北町が、今年3月の2回目は尾鷲市が勝利している。
9月16日時点の参加数は、尾鷲8、紀北9、熊野10、御浜・紀宝4。当日は約40店・グループが出品する見込みという。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

今月のニュース

2019年5月
« 4月    
 1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031  

社説

新聞広告ガイド

名刺印刷承り中

ページ上部へ戻る