天候に恵まれ良い出来に
早場米の稲刈り
紀宝町

紀宝町早場米収穫作業 紀宝町大里の米農家・中西和益さん(69)の田んぼで30日、早場米(はやばまい)あきたこまちの稲刈りが行われた。この早場米は、3月28日に田植えされたもので、強い日差しの中、中西さんは順調に育った恵みの収穫を喜び、作業に精を出していた。
以前は早場米部会として早場米を作る農家も多かったが、平成23年9月に発生した紀伊半島大水害で大きな被害を受けたため、早場米作りの農家が減少し、現在では中西さんを含む2軒のみ。
中西さんは「今年は天候に恵まれ順調に育ってくれた。良い出来になっている」と話した。約30アールの田んぼからは、約400キロの収穫が予定されており、8月5日からJA三重南紀を通じてお盆の贈答用として売られるほか、直売所などでも販売される。

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