便利な一方、危険も
正しい使用法学ぶ
情報モラル講演会

城南中モラル講座 新宮市立光洋中学校と城南中学校は8日、「情報モラル講演会」を行い、「スマホやネットに潜む危険」について学んだ。同講演会は両校ともNIT情報技術推進ネットワーク株式会社の代表取締役・篠原嘉一さんを講師に迎え、光洋中は午前、城南中は午後に実施された。
 城南中では、生徒206人と保護者を対象に、インターネットの正しい使い方と、便利さゆえの危険性について語られた。
 はじめに篠原さんは「今日お話しすることをしっかり覚えてください。先生方は実際に携帯の設定を一緒に行ってみてください」とあいさつ。その後、生徒たちにスマホのどんなアプリを使用しているか、またはパソコンは持っているかなど、さまざまな質問を行い、当てはまるものに挙手してもらった。
 多く挙手があったのが「LINE」(ライン)や「ゲーム」、「Twitter」(ツイッター)などの無料アプリ。篠原さんは「無料だからといって安心はできない。無料でインストールできる代わりに個人情報が流出してしまう場合もある」と注意を呼び掛けた。ほかにもSNS(ソーシャル・ネットワーク・サービス)に投稿した内容によって自分や周りの人生が変わってしまう危険性を語った。
 最後は個人情報漏れや広告などを防止するため、スマホや無料アプリ「LINE」の設定を職員や保護者と一緒に行い、講演会は終了した。

講師の篠原さん

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