「桜鯛」で春の味覚満喫
男流ダンボ料理教室
全員「うまい」と舌鼓

 紀宝町の男流ボランティアグループ「ダンボ」は11日、町福祉センターで「男流ダンボ料理教室」を開いた。満開の桜に励まされながら春の食材、天然の「桜鯛」を具材に、「鯛のソテーさわやかタルタルソースかけ」、甘みが凝縮された玉ねぎで「オニオン卵スープ」を調理した。

満開の桜をバックにミーティング

満開の桜をバックにミーティング

 同教室はメンバーが、持ち回りでレシピを考案し、材料の調達から調理までを行う。同グループは男性を対象に食の自立や、地域の交流を目的として毎月第2木曜日に実施している。
 今月のレシピ担当、宇恵悟さんと石井基視さんを中心に、ミーティングを開き、レシピの確認。その後、下ごしらえに取り掛かった。手慣れた手つきで鯛を切り分け、塩こしょうを振り、小麦粉を薄くまぶし、サラダ油を中火で熱したフライパンで皮目がパリッとするまで焼き上げた。
 ゆで卵を粗みじんに刻み、プレーンヨーグルトやマヨネーズなどの調味料を加えた後、ボールに入れて混ぜ合わせ、さっぱり味のタルタルソースを仕上げた。
 続いて、玉ねぎを1センチ幅のくし形切りにし、鍋に水を入れグラグラと沸騰した中に、スープの素、酒などとともに玉ねぎを投入。しんなりしたところで塩で味をととのえ、溶いた卵を回し入れ「オニオン卵スープ」を完成させた。
 テーブルにズラリと並んだ、男流の手料理を堪能しながら、全員が「うまい」と舌鼓を打ち、「来月はどんなうまいものを作ろうか」などと、料理談義に花を咲かせていた。
 「ダンボ」の川上宣(のぼる)会長は、「毎月、旬の食材を使い、レシピを考え、みんなで楽しく料理している。誰でも参加できるので、気軽に申し込んで」と呼び掛けている。
 申し込み、問い合わせは、町ボランティア市民活動センター(電話0735・32・0957)。

手慣れた手つきで調理した

手慣れた手つきで調理した

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

新聞広告ガイド

名刺印刷承り中

ページ上部へ戻る