新入生が希望の船出
新宮市立小中学校で入学式

 新宮市立の小中学校で9日、入学式があった。新入生は新たな環境を前に、期待を抱き、新たな一歩を踏み出した。
 本年度は、神倉小74人(男子40人、女子34人)、王子ヶ浜小65人(男子32人、女子33人)、三輪崎小57人(男子23人、女子34人)高田小3人(男子2人、女子1人)、熊野川小3人(女子3人)、緑丘中87人(男子52人、女子35人)、城南中63人(男子25人、女子38人)、光洋中71人(男子41人、女子30人)熊野川中3人(男子1人、女子2人)高田中3人(男子1人、女子2人)が入学した。
 このうち、緑丘中学校では、国歌・市歌・校歌斉唱の後、新入生点呼で一人一人が名前を呼ばれると元気よく「はい」と返事をし、起立した。
 松本潤校長が式辞で、3つの約束を交わしましょうと呼び掛け、「①他人の気持ちを考え思いやる姿勢②礼儀正しくする③しっかりと学習に取り組む」と話し、生徒を温かく迎え入れた。
 来賓の田岡市長は、必ず節目の式典で紹介するという井村和清さんの詩を朗読。「思いやりを持って毎日生活していけば、素晴らしい世界になっていく。人と人との関わりが大事。大切にしてください」と祝いの言葉を送った。
 祝電披露、来賓紹介に続き、新入生を代表して中川広空(そら)くんが松本校長の前に立ち、「私たちは緑丘中学校の生徒として、自分の力を存分に発揮し、仲間と協力して、先輩方が築いてこられた伝統と校風を引き継いでいきます」と元気いっぱいに誓った。
 次いで、生徒会長の坂地悠太くんが在校生代表として歓迎の言葉を送った。職員紹介の後、閉式となった。
 また、神倉小学校では、国歌・市歌・校歌斉唱の後、松本広明校長が4つの約束をお願いしますと話し、「①笑顔で元気よくあいさつ②お友だちと仲良くすること③先生や友だちの顔をしっかり見て話を聞くこと④命を大切にしてください」と歓迎の言葉を述べた。
 来賓の田岡市長の祝辞の後、同校育友会の大田講平会長が「友だちをたくさんつくる、先生の言うことを聞きましょう、皆さんの入学を一番楽しみにし、喜んでいるのは、お家の人、今日、家に帰ったら『小学生になれたよ。ありがとう』と伝えてください」と語った。
 来賓紹介、祝電披露に続き、児童会の小内美依会長が「これから新しい勉強が始まります。たくさんのお友だちを作って、仲良く過ごし、楽しい学校生活にしていきましょう。もし、分からないことや困ったことがあったら、優しく教えますので、私たち上級生に何でも聞いてください」と歓迎の言葉を送った。
最後に職員紹介が行われ、閉式となった。

緑丘中の入学式の様子

緑丘中の入学式の様子

神倉小の入学式の様子

神倉小の入学式の様子

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