新宮出身の棋士・大橋貴洸四段
地元で指導対局や解説
4月14日 市役所別館

2・ 新宮出身のプロ棋士・大橋貴洸四段(26)=写真=を招いた「大橋貴洸杯 新宮市将棋大会」が4月14日(日)午前10時から、新宮市役所別館(旧職業訓練センター)で開かれる。大橋四段による指導対局や、大きな将棋盤を使って藤井聡太七段との対局を解説する大盤解説、豪華景品多数のお楽しみ抽選会や物販コーナーなどを実施予定。フリースペースでは来場者同士で対戦できるほか、将棋をシンプルにした「どうぶつしょうぎ」なども用意。将棋ファンだけでなく、駒の動かし方が分からないけど興味があるという人も楽しめる。主催の新宮市児童館連絡協議会は、大勢の来場と参加を呼び掛けている。
▽将棋大会予選
 (小学生低学年の部、高学年の部、一般の部/定員各16人)
▽決勝トーナメント&指導対局
 (5面指し/15人/1人40分目安)
▽大盤解説
 (平成29年11月29日の棋聖戦、対藤井七段戦)
 −などを行う。
 参加無料。参加できるのは、将棋の基本的なルールや駒の動かし方が分かる人。申込期間は18日(月)~4月4日(木)の午前8時30分~午後5時15分。方法は①インターネット(申し込み期間中に市ホームページに掲載)②新宮市教育委員会生涯学習課または5児童館(浮島・下田・橋本・中央・くろしお)の窓口③同課まで電話(0735・23・3367)−のいずれか。申し込み多数の場合は抽選(市内に在住もしくは在学・在勤者優先)。
 また、指導対局も参加無料。大会当日に会場内にある総合案内で申し込める。こちらも申し込み多数の場合、市内在住・在学・在勤者優先。イベントに関する問い合わせ先は同課。
 大橋四段は10歳で将棋に出会い、14歳で日本将棋連盟奨励会に入会、プロ棋士を志した。21歳の時、第46期新人王戦で準優勝。2016年(24歳)で現藤井聡太七段と同時に四段に昇段し、プロデビューを果たした。プロ2年目で、三大若手棋戦である「第3回YAMADAチャレンジ杯」「第8期加古川青流戦」の2つで優勝。その年の勝率は8割に迫り、全棋士中2位の戦績をおさめた。
 日本将棋連盟のホームページによると、大橋四段の今年度成績は、50対局で36勝14敗(勝率0・7200)。勝数ランキング4位、勝率ランキング7位。対局数は4位。勝率ランキング7位。連勝ランキングは11連勝で4位。

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