「健康長寿目指して」
歌 ダンス 落語など楽しむ

2・1 新宮市の丹鶴地区委員会(西孝委員長)は10日、3回目の「丹鶴地区ふれあい交流会」を同市の熊野速玉大社双鶴殿で開き地区住民ら約110人が参加。保育園児の歌やダンス、マジックショー、落語などを楽しんだ。
 日ごろ会えない人たちと交流することで、一人暮らしの人などの引きこもりの防止、仲間づくりや健康、生きがいづくりが目的。西委員長が「あまり会う機会の少ない人とお話でもしてふれあってもらえれば、と思います」と開会のあいさつ、来賓の田岡市長も「当市でも高齢化が進んでいます。健康長寿が大切で、このような催しものには積極的に参加してもらい、来年もお元気でお会いしたい」とあいさつした。
 交流会トップは正明保育園の3〜5歳園児23人が「ビリーブ」など2曲をタンバリンやトライアングル、カスタネットなど楽器も使って歌ったあと、4、5歳児が曲「ダンシングヒーロー」のダンスを披露。続いて、雅会の3人が「春のうた」など4曲を大正琴で演奏。「ふるさと」では会場の参加者も曲に合わせて合唱した。マジックショーでは「青い鳥」のメンバー2人が金属の輪や浮遊する台などのマジックを披露して来場者を驚かせていた。ショーの準備の時間を利用した手のマジック体操も紹介して雰囲気を盛り上げていた。
 昼食休憩をはさみ、午後の部は熊野家三九郎さんの落語。笑うということは健康に良い、免疫力が高まるなど、笑いと健康の話があり、「風邪」や「猫に小判」「ひな祭り2」など18の自作小咄(こばなし)から、参加者に好きなタイトルを選んでもらいその咄を披露。一話ごとに笑いを誘っていた。最後は同地区民児協会長の福田行男さんが地区民生委員児童委員の活動を紹介し、空くじなしの「お楽しみ大抽選会」で閉会した。近所に住んでいるという70歳代の女性3人は「今日も良かった。出し物もいいので楽しみにしている。また参加すると思う」と話しながら笑顔で帰路についていた。

2・2

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