極限の集中力で神経戦
御浜中 百人一首大会

2・1 御浜町立御浜中学校で7日、百人一首大会があった。1〜2年生の生徒82人が真剣勝負を楽しんだ。国語の授業で取り組んでいる「百人一首」を生徒会が中心となって学校行事として取り組む毎年恒例の大会。
 3〜4人が24チームに分かれ、6リーグで予選を行い、各リーグの1〜2位チームが決勝トーナメントに進み、優勝チームを決める。
 「月見れば…」「あしびきの…」など上の句が詠まれると、1秒もたたないうちに床をドンとつく音が響いた。生徒らは日ごろの授業の成果を発揮し、電光石火の早業で札を取り合った。読み手は生徒や教職員が朗詠。
 決勝戦はこれまで熱戦を繰り広げた生徒たちの大歓声に、札を取るたび手を上げガッツポーズで応え、取られては、取り返す、お互い一歩も引かない好勝負となった。僅差で2A−1チームが試合を制し、優勝を決めた。また、一番勝ち数の多かったクラス2年A組にはクラス賞が送られた。
 生徒会長で優勝チームの一員である小川太一くん(2年)は「生徒会長として優勝できたのは、気持ちいい。優勝の要因は、札の場所を把握していたことが大きい。試合前の準備に尽きる」と目を輝かせた。
 入賞チームとメンバーは次の皆さん。敬称略。
優勝=2A−1
 小川 太一、奥地 洋人田中 瑛彩、中納 百寧
2位=2B−5
 長野 珠里、中本 康太山口 美優
3位=2B−6
 上仲 風魁、宇城 晧平山本  愛
クラス賞=2年A組

優勝チーム2A−1の皆さん

優勝チーム2A−1の皆さん

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