幅広い環境での活躍期待
那智勝浦町消防団
第6分団に新車両配備

 平成30年度消防団第6分団小型動力ポンプ付軽積載車整備事業における同車両の配備式が4日、那智勝浦町役場前で行われた。消防団第6分団からは𠮷田創分団長を含め9人の団員が出席。団を代表し𠮷田分団長が堀町長から鍵のレプリカを受け取った。

堀町長から鍵を受け取る𠮷田分団長

堀町長から鍵を受け取る𠮷田分団長

 同団に配備のポンプ車(平成10年配備)が老朽化のため、車両更新として同車両を配備。山間部で狭路や急こう配の多い小阪地区を管轄する同団に合わせた仕様となっており、四輪駆動の軽トラックに小型動ポンプ一式(旧車両からの積み替え)や折りたたみはしごなどを搭載している。また、車両の荷台に座席(2人掛け)を設置し、合計4人での出動が可能となり、災害現場への有効な人員投入が可能となった。そのほか、車輪付きホース背負器や背負式消火水のうを搭載することにより、林野火災にも対応可能な仕様となっている。
 式典で堀町長は「平素から地域住民の生命と財産、安心・安全を守っていただき感謝している」と団員の労をねぎらい、「新しく配備される車両にはLEDライトが多く搭載されており、夜間の活動における視野拡大に役立つと思う。住民の生命と財産を守るため、これからも訓練に励んでいただきたい」と激励した。
 同車配備をうけ𠮷田分団長は「山林・原野・住宅火災など様々な現場に対応した訓練をこれからも継続し、車両を有効に活用できるよう励みたい」と意欲をみせた。

3・1

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