46チーム 太地町を走る
一般は新高陸上部が優勝

3・1 「第9回太地町くじら浜公園駅伝大会」が3日、同町くじら浜公園などで行われた。新宮市と東牟婁郡から合わせて46チームが参加。各部門5区間10キロのコースでたすきをつないだ。
 主催は太地町教育委員会。協力・太地町駅伝大会実行委員会。同大会は地域スポーツの一層の活性化を図り、町民の健康増進や陸上競技のレベル向上、スポーツ活動による地域の連帯意識の醸成、交流・親睦を深めることで豊かな郷土社会の構築につなげることが目的。
 くじら浜公園を発着点に町内を巡るコース。一般男子(高校生を含む)、一般女子(中・高生含む)、中学生男子、小学生の4部門に分かれて、記録に臨んだ。
 開会式で同町教委の宇佐川彰男教育長が「駅伝の魅力はチーム力にあります。チーム一丸となって会場まで戻ってきてください」と激励した。祝電披露や諸注意に続いてレースが行われ、46チームの選手が緊張の中、スタートを切った。中継所など町内各所で町民や大会関係者、仲間が声援をおくった。
 一般男子の部は新宮高校陸上部チームが31分31秒で1位。仲駿一さんは「目標だった総合優勝を達成できた。みんな全力で走ってくれたので、最後まで余裕をもって走ることができた。みんなが一生懸命走ってくれて総合優勝を勝ち取れたと感じている」と語った。
 閉会式後は団体や個人賞の福引が行われ、地元産品、お食事券などの賞品が贈られた。また、参加者には温かい豚汁や鯨汁が振る舞われ、疲れた身体を温めていた。

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