速水勝太郎くん優勝
高校レスリング近畿予選
本紙エリア3人 全国へ

 滋賀県栗東市で19日と20日に行われた、第62回風間杯全国高等学校選抜レスリング大会近畿ブロック予選会で、新宮高校2年の速水勝太郎くんが60キロ級個人で優勝、新宮高校1年の寺地智親(ともちか)くんが71キロ級個人で3位、新翔高校2年の中西大翔(ひろと)くんが71キロ級個人で2位となった。3人とも3月下旬に新潟県で行われる、全国選抜大会に進出する。
 速水くんは「近畿大会を目標に練習してきたので、優勝できてうれしかった。決勝の相手は新人戦で負けていた相手だったので、リベンジできてよかった。全国では最低でも入賞できるように頑張りたい」。
 寺地くんは「優勝したかったので、負けて悔しい。準決勝では和歌山県1位の人に当たった。新人戦でも負けていて、今回で2回負けたので、次は勝ちたい。全国では優勝目指して頑張りたい」。
 中西くんは「優勝できず悔しい。決勝の相手には、新人戦の決勝でも負けていたので、余計に悔しかった。全国大会では、改善するところを改善して、少しでも多く勝てるように頑張りたい」と話した。
 新宮高校レスリング部の藪中(やぶ・あたる)顧問は「目標に対して何をするべきかをやりきれた、達成できたからこそ入賞もできたと思う。さらに上を目指して取り組んでもらいたい。やった結果があらわれたことは評価してあげたい。次の全国では、2年生は上位に食い込めるように、1年生は思い切って、どこまで通用するかやってきてもらいたい」と話した。
 なお、新翔高校はレスリング部がないため、中西くんは新宮高校レスリング部に交じって練習を行っている。

左から寺地くん、速水くん、中西くん

左から寺地くん、速水くん、中西くん

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

新聞広告ガイド

名刺印刷承り中

ページ上部へ戻る