「ヨイショ、ヨイショ」
綱引きで光洋地区が交流
対抗戦は佐野が連覇

力を込めて綱を引く佐野区

力を込めて綱を引く佐野区

 第14回光洋地区交流綱引き大会(光洋中学校運営協議会「やろら会」主催)が13日、同校グラウンドであった。地区対抗戦では佐野が優勝し、連覇を果たした。5部門のチーム対抗戦では46チーム約370人が綱引きを通して交流を深めた。
 新宮市の三輪崎・佐野・木ノ川・蜂伏の4地区と学校との交流を促進しようと、毎年実施している。今回も地区の各団体が協力し、生徒約30人がボランティアスタッフとして準備から当日の運営に携わった。
 同中学校音楽部のメンバーによる『アフリカン・シンフォニー』の勇壮な演奏で開会。やろら会の下地芳延会長が「地域の皆さまにはより交流を深めていただきたい。光洋中学の生徒の皆さんがボランティアとしてスタッフ協力してくれているので、生徒の皆さんとも交流を深めていただいて、この地域の学校教育にも関心を高めていただきたい」などとあいさつ。
 来賓の田岡市長、速水教育長の祝辞、ルール説明、準備体操に続き、チーム対抗戦(小学生低学年の部、同高学年の部、一般の部)の予選リーグから大会が始まった。3本勝負(2本先勝)で行い、参加者は声援を受けながら「引っ張れー、よいしょ、よいしょ」と掛け声を出し、力いっぱい綱を引き合い、勝負が決まると一喜一憂していた。
 一般の部では着ぐるみで参加し、「とにかく1勝したい」と意気込みを語り、集まった人らの笑いを誘っていた。地区対抗戦は昨年と同じ顔合わせ、佐野と三輪崎が決勝に勝ち上がり対戦し、佐野が前年王者の貫禄を見せつけた。
 このあとチーム対抗戦の決勝トーナメントに移り、各部門で優勝を目指し、熱戦が繰り広げられた。
 閉会式で宮本雅史校長は運営にあたった関係者、参加者に感謝を示した後、「例年以上に参加するチームが多くて、とても盛り上がった大会だったと思う。子どもたちが地域の人々と交流したり、ボランティアに参加し、成長していくのが、とてもうれしい」と述べた。
 最後は菓子まきが行われ、参加者を大いに盛り上げた。後日写真特集を掲載予定。
 各部門の優勝チームは次の通り。
▷小学生低学年の部=みさきエイト
▷小学生高学年の部=三輪崎剣道クラブA
▷中学生女子の部=音楽部
▷中学生男子の部=ワッショイボーイズ&
         ガールズ2019
▷一般の部=光洋中育友会2年

最後は恒例の菓子まきで締めくくられた

最後は恒例の菓子まきで締めくくられた

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