節目の年 明るい未来へ
新春年賀会で強い決意
新宮商工会議所

1・1鏡開きを行う関会頭ら 新宮商工会議所の新春年賀会が7日、新宮市井の沢の新宮ユーアイホテルで開かれた。関康之会頭をはじめ会員、来賓ら約90人が出席。新年の幕開けを祝うとともに、各々のさらなる発展を願った。また、5月1日から新元号となることに、明るい未来となるよう決意を新たにした。
 国旗拝礼、国歌斉唱に続き、関会頭があいさつ。10月からの消費増税とそれに伴い導入される軽減税率制度について、地域への周知に努めて混乱のないよう対応していくことのほか、大きな課題である人手不足への対応にも言及。魅力ある職場づくりへの取り組みが求められるとし、事業所が抱える問題点や女性、高齢者の就労促進などについても行政や関係機関と連携して推進していきたいと強調した。
 文化と産業の係わりも大切であるとし、関会頭は、今年夏〜秋にかけてリニューアルオープン予定の旧チャップマン邸(西村伊作設計)を例に、「熊野の大いなる潜在力を再認識してもらいたい」と呼び掛けた。
 続いて、来賓の田岡市長が祝辞。国の節目となる改元について、今年は
▷水野家入部400年
▷「紀伊山地の霊場と参詣道」が
  世界文化遺産登録15年目
▷文化複合施設の建設開始
▷新宮港での木質バイオマス発電所進出
▷熊野川河口大橋(新宮紀宝道路)の事業本格化
 −など、新宮市にとっても節目の一年になると述べ、これを機に産業のさらなる活性化に期待を寄せた。
 来賓と祝電の紹介を経て、関会頭と田岡市長、屋敷市議会議長、濱口県議会議員の4人で鏡開き。今後ますますの発展の思いを込め、息を合わせて木槌(きづち)で酒樽を割った。

1・2乾杯で今後ますますの発展を祈願

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