「慶春」 新春を祝う
高校生7人が力を合わせ
練習成果 大勢に披露

2・1集中して作業に没頭する 御浜町阿田和、熊野市有馬町、四日市市に教室を構える松本書法塾は5、6の両日、御浜町中央公民館で「2019書作展」を開いた。3教室に通う小学生から大人までの硬筆、毛筆など約100点を展示、大勢の来場者が生徒の力作を観覧した。5日は阿田和教室に通う高校生7人が書道パフォーマンスを披露。縦3メートル、横4メートルの書道紙に、新春を喜び祝う「慶春」という文字を記した。
 書道パフォーマンスは、長く教室に通い実力を磨き続けている高校生たちの日ごろの練習の成果を発表させようと実施。黒色の衣装で臨んだ生徒らは、体全体を使って流れるように大小の筆を運び、静寂に包まれた空間で、7人は筆順に従い、集中して制作に臨み、作品を完成させた。
 失敗できない緊張感に打ち勝つ精神力、筆先を見つめる集中力、線の長さや太さを見極める判断力、これらを総合した心の鍛錬の結果に、観衆から拍手が送られた。

2・2「慶春」の文字を完成させたみなさん

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