再会に笑顔あふれる
自覚 感謝 忘れず

1・1再会に笑顔あふれる 新宮市の成人式が4日、市蓬莱体育館(旧蓬莱小体育館)であった。男子144人、女子114人の計258人が出席し、保護者や来賓らの祝福を受け、社会人としての一歩を踏み出した。
 国歌・市歌斉唱に続き、速水教育長が開式の辞を述べ、田岡市長は「両親や家族の皆さんとともに生きた思い出、幼稚園、小学校、中学校、高校までのいろんな友達と学んだり遊んだりした思い出を、大きな節目の時に振り返っていただきたい。一人で生きてきたのではなく、いろいろな人にお世話になっていたんだということも感じていただきたい」と話し、新成人の未来に期待を寄せていた。
 来賓からは市議会の屋敷議長が「失敗を恐れず、勇気をもって夢に挑戦してください」と激励し、濱口県議会議員は「努力を怠らない、いろいろな人と接する、どんな困難にも負けず、積極的にチャレンジしてください」と助言した。
 来賓紹介、祝電披露の後、ヤブシンによるミニライブが行われ、ポップなメロディに乗せた3曲の歌で祝い、「幸せになるためには、自分以外の誰かを幸せにしてください」とエールを送った。
 新成人代表の松本悠馬さんが、家族、先生、友人、仲間たちに支えられてきたこれまでの人生を振り返り感謝を示した後、「大学進学にともない初めて故郷を離れました。離れてみて、あらためて新宮の素晴らしさを強く感じています。大人になったことを自覚し、新宮市に対する誇りや感謝の気持ちを忘れずに、困難を乗り越えることに前向きに取り組んでいく」と誓いを立てた。
 同市高田出身で現在は岡山県内の大学に通う久保拓登(たくと)さんは「今はやるべきことを淡々とやって、その先の夢に向かっていきたい。成人したので仲間とお酒を飲んで、ワイワイと楽しい時間も過ごしたい」と目を輝かせた。
 式典終了後も会場では、友人との再会を懐かしみ、昔話に花を咲かせていた。成人式の様子は後日、写真特集で紹介。

新宮市の新成人人口推移
平成21年  284人
平成22年  315人
平成23年  259人
平成24年  307人
平成25年  229人
平成26年  293人
平成27年  307人
平成28年  269人
平成29年  267人
平成30年  248人
平成31年  243人

1・2引き締まった表情の新成人

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