家族連れで活気あふれる
6周年記念「紀の宝みなと市」

2・1紀の宝みなと市2 紀宝町の鵜殿港で8日、紀の宝みなと市「6周年記念市」が実施され、家族連れらでにぎわった。
 毎月第2土曜日に行われている市の特別企画。いつもの新鮮な海産物や農産物の地場産品、飲食物の出店のほか、フリーマーケットも開かれた。各店の買い物でもらえる補助券で、豪華賞品が当たる抽選会、釣り堀での魚釣りなどに来場者は行列をつくった。
 ステージではラッキークローバーやフラダンスのハラウフラ・オ・カウイ・オナラニがダンスを披露、創作太鼓紀宝楽が重低音を響かせ、市を盛り上げた。
 補助券2枚と500円で魚釣りができるとあって、ヒラメやタイを目当てに、親子連れらは釣り針で魚を引っ掛け、タイやヒラメ、カンパチなどを釣り上げ、高級魚が水面でバシャバシャとはねる様子に、来場者は「おー」と歓声を上げていた。最後は餅と菓子まきが行われ、参加者は餅や菓子に手を伸ばし、つかみ取っては喜んでいた。
 同町井田から来場した赤木満さん、加代子さん夫妻は、魚釣りで釣り上げた大きなカンパチとヒラメ2尾を前に、「今晩のおかずは刺し身で味わいたい。カンパチが大きいのでさばけるか心配。毎月楽しみに来ている。サバ寿司(ずし)は身が大きく毎回購入している。なれ寿司もおいしい。とにかく楽しかった」と興奮気味に話した。
 田尾友児実行委員長(紀宝町商工会長)は「6周年記念市が盛況でうれしい。夏と年末にイベントを開催し、皆さんが楽しんでくれている。毎月の市にも大勢の人に来場してもらえるよう、がんばっていく」と意気込みを語った。
 みなと市は、紀宝バイパス開通以降、人通りが少なくなった鵜殿地区を活気付けようと、町商工会や町役場などで実行委員会を組織し、毎月第2土曜日に開催している。

フリーマーケットも好評

フリーマーケットも好評

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