地域の課題解決へ行動
11月24日、25日 「熊野サミット2018」
一堂に会し、活動を報告

 東紀州地域、紀伊半島南部など熊野地域で活動する個人、団体、学生、研修者らを対象に、活動報告や情報交換・共有を行い自分たちの住む地域の課題解決に向けて行動するきっかけの場とする「熊野サミット2018」が11月24日(土)と25日(日)に市内で実施される。24日は熊野の魅力を再発見することを目的としたまち歩き、25日は大学や団体などの活動報告や報告者のポスター展示などを行う。
 主催は、熊野商工会議所青年部、熊野青年会議所、熊野林星会をはじめ、国際ボランティア学生協会(IVUSA)、県内外の大学などで構成する実行委員会。事務局は同商工会議所。
 熊野地域には全国のさまざまな大学や学生団体などから年間約400人が活動しているが、活動が個々によるものだった。そこで一昨年12月に各団体が一堂に会して活動を報告し、情報を共有し合う話として「熊野サミット」が開催された。この催しをきっかけに、参加団体による連携活動が始まるなど「熊野地域を元気にしよう」という動きが活発化してきている。
 今回のサミットでは「未来へつなぐ熊野新道、これがわがらの歩む道」をテーマに掲げ、熊野の外の人たちが感じているまちの魅力を再発見するまち歩きを行い、その結果をまとめて発表したり、参加者が交流したりする場を設ける。25日に行う活動報告の発表は、パワーポイントやキーノート、写真などを液晶プロジェクターで映して5〜10分程度で行う。また、企画の一つとして、熊野の未来創造バラエティ「わがらのどいらい総合計画〜そればりオモロイやん2018〜」も予定。本年度から始まった「第2次熊野市総合計画」の内容が説明され、その後「ワカモノ、ヨソモノ、バカモノ」の目線で考えた面白い計画が実行できないか考え、発表する。
 サミットへの参加は無料(25日夜の懇親会は有料)。申し込み・問い合わせ先は熊野商工会議所内の事務局(電話0597・89・3435)。

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