スポーツの秋 存分に満喫
子どもや家族連れでにぎわう
遊び感覚で体験

 体育の日の8日、新宮市立総合体育館で遊び感覚でスポーツを体験してもらう「スポーツレストラン」が開かれ、多くの子どもたちや家族連れなどが参加して心地よい汗を流した。またこの日、同市では初めてという県教委主催の「ゴールデンキッズ発掘プロジェクトの体力測定会」も同時開催された。

人気だったダーツ体験

人気だったダーツ体験

 スポーツレストランは平成6、7年ごろから毎年実施されている恒例イベント。主催者側は今回500〜600人の参加者を見込んでいるという。「ストラックアウト」や「キックターゲット」「ホールインワン」「9hoops」「愛ちゃんスマッシュ」「ストライクDEラッキー」「ダーツ」「大豆つかみ」「フラッシュタッチ」の9種類の個人競技のほか、「アーチェリー体験」「体力測定」、また、全体競技として「紙飛行機とばし」「リレー」の2種目もあった。大豆つかみでは、はしを使うため悪戦苦闘するちびっ子の姿もあり、母親も「家でも苦手だからね」と言いながらも、写真を撮りながらわが子を応援していた。
 小学3、4年生を対象にしたキッズ発掘プロジェクトには57人の男女が参加。身長、体重を測ったあと、「反復横跳び」「立ち幅跳び」や「オーバーヘッドスロー」「3メートル幅の往復ダッシュ」「20メートル走」の5種目の記録をとった。同プロジェクトは平成9年から始まり、今年は同市のほか白浜町や和歌山市など4か所で実施し、それぞれ集計して合わせて120人ほどの上位者が最終選考会(和歌山市)へ進むという。
 このプロジェクトに初参加するために来たという田辺市中辺路町の近野小4年、高田咲結さんは「やってみたいと思った。自分の能力を試したいとも思った」と話し、各種目にチャレンジしていた。

キッズ発掘プロジェクト体力測定の反復横跳び

キッズ発掘プロジェクト体力測定の反復横跳び

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