「新宮をもっと愛して」
防災について考える
市老連婦人部「ときめきサロン」

いきいきクラブ体操で身体をほぐす

いきいきクラブ体操で身体をほぐす

 新宮市老人クラブ連合会(市老連)婦人部の「ときめきサロン」が7日、新宮市野田の福祉センターであった。11人が参加し、「いきいきクラブ体操」で身体をほぐし、新宮市歌を歌い、防災について活発な意見交換後、お菓子を味わい会話を楽しんだ。
 毎月第1金曜日に開かれている。認知症予防のための体操や脳トレーニング、歌などを取り入れ、季節のお菓子とお茶を味わい、会話を楽しみ、互いに見守り見守られの関係を構築している。
 今回は台風21号の際、防災で気を付けているポイントなどを利用者全員が発言し、皆で確認し合った。水、お茶、塩飴、服用している薬、乾パンやせんべいなど腹持ちする非常用食糧、懐中電灯、携帯電話充電用のモバイルバッテリー、新聞紙などが防災グッズとして重要との意見が出された。
 橋口嘉代・市老連副会長は「21号台風は当地方を無事通過したとは言え、北海道の地震の被害は日を増すごとに大きくなるばかり。自然の力の大なることを私たちも心に留め、近所近辺仲良くして過ごすよう、努力しましょう」と参加者に呼び掛けた。
 この後、お茶と水まんじゅうを味わい、会話に花を咲かせた。次回は新聞紙で災害用スリッパを作ることが発表された。最後に「今日の日はさようなら」を全員で合唱し、「また会う日まで」と次回も元気で集うことを誓いあった。
 橋口副会長は「もっと新宮を愛してほしいとの思いから毎回、新宮市歌を歌っている。佐藤春夫さんの素晴らしい歌詞は他にないもの。とにかく笑うことを大事にしている。認知症予防を目的に立ち上げた。笑って、話して、体操して、お菓子も味わって健康長寿を目指していく」と笑顔を見せた。

水まんじゅうに舌鼓を打ち、会話が弾む

水まんじゅうに舌鼓を打ち、会話が弾む

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