オリンピックの旗を展示
本番まであと2年、全国を巡回

到着したフラッグを掲げる(前列左から4人目が野口さん)

到着したフラッグを掲げる(前列左から4人目が野口さん)

 開催まであと2年を切った東京2020オリンピック・パラリンピックを前に、公式フラッグ(旗)が7日、熊野市に到着。伊勢市出身でアテネ五輪の女子マラソン金メダリストの野口みずきさんから、河上敢二市長らに手渡された。同日午後5時から9日(日)午後6時まで、熊野市文化交流センターの駅前側出入り口に展示する。
 オリンピック、パラリンピックに向けた機運を高めようと、全国を巡回している。三重県では1日からフラッグツアーが始まっている。熊野市での引き継ぎ式は7日午前10時から、同センターで行われた。
 河上市長は、熊野市が台湾ソフトボールチームのホストタウンとして内閣府から指定を受けたと紹介。「インターハイの男女のソフトボール、2021年の三重国体でも成年女子のソフトボール、7人制のラグビーも熊野市で行われる。スポーツ集客に力を入れている。フラッグを展示させていただくことで、機運を盛り上げるとともに、市のスポーツ振興、それを通じて地域の活性化に結び付けば大変ありがたい」とあいさつ。
 野口さんは、4年に一度の世界的に大きなスポーツの祭典。世界中のトップ選手が集う催しと紹介。オリンピックに出た時、目標に向けて努力することの大切さを強く感じたと語り、「出場する選手の努力する姿、挑戦する力強さを間近に感じ、特に子どもたちには大きな夢をもって挑み続けてほしい」と呼び掛けた。

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