「おいしいうどん」初体験
練って踏んでコシを出す

【横2段】手打ちうどんづくり1 紀宝町放課後児童クラブ「きほっこ」は27日、町福祉センターで「手打ちうどんづくり」を開いた。小学1〜6年生までの39人の児童は講師の山口博さん指導のもと、本格的な手打ちうどんづくりを楽しみ、味わい、夏休みの思い出を刻んだ。
 児童は6〜7人の6グループに分かれ、小麦粉と塩、水を練り合わせ、コシを出すため1人が100回足で踏んだ。全員が100回の足踏み作業を約5分行い、この作業を4度繰り返し、生地の厚さを5ミリに整え、約1時間寝かせた。
 その後、麺棒で生地を伸ばし、生地を約2ミリ幅に切り、約15分茹で上げた。ザルにうどんを入れ、湯切り後、水で冷やし、器に盛り、麺つゆをかけ、ネギと天かすをトッピングし、ぶっかけうどんの完成。児童らは自作のうどんをツルツルと食べ「おいしいー」と感動、笑顔が広がった。
 山口さんは約10年前から本格的に手打ちうどんを自己流で学び、今では手打ちの味に家族全員が病みつきになるほどの腕前に。「児童のみんなが楽しんで、大変な手打ち作業をやってくれて【横2段】手打ちうどんづくり2よかった」と目を細めた。児童らは山口さんを「師匠」と呼び慕っていた。
 湊一翔くん(鵜殿小4)は「麺棒で生地を伸ばすのが一番楽しかった。足踏みはきつかった。コシがあっておいしい」。
 畑彩花さん(鵜殿小2)は「生地を足踏みするのが一番楽しかった。噛み応えがあっておいしい」と話し、それぞれが「こんなおいしいうどんは初めて」と驚いていた。

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