進路選択で校風体感
木本高オープンキャンパス
12講座で模擬授業も

 三重県立木本高校は22日、オープンキャンパスを実施した。中学生約280人が、授業を体験したり、クラブ活動や校舎を見学したりした。進路決定の参考にと毎年実施している。学校によると紀北町から紀宝町までと和歌山県北山村からのほか、津市の中学校の生徒も参加したという。

2・理科の講座では偏光万華鏡を作った 中学生は学校の特徴や課程、授業の様子などについて説明を受けた後12の講座に分かれて体験授業に取り組んだ。
 このうち理科の講座は、「偏光万華鏡をつくろう」がテーマ。生徒らは、紙コップとセロハンテープ、特定の向きの光の波だけ通す「偏光板」を使って万華鏡を製作。重ねて張ったセロハンテープで強弱が付いたり向きが変わったりした光を、コップをのぞいて観察し、回して模様が変化する様子を確認するなどし、光の性質に理解を深めた。
 商業科の講座はパソコンの表計算ソフトと取り込んだ画像を組み合わせたカレンダーづくりに挑戦。生徒らは、担当教員の説明を熱心に聞きながら、パソコンを操作していた。
 このほか、古典、短い物語を絵と英語で説明する授業、赤ちゃん人形を使った保育の学習などを行った。
 同校は普通科と総合学科があり、来春の入試の定員は、前期選抜、後期選抜合わせて普通科が120人、総合学科が80人となっている。

3・講師の話を聞きながらパソコンを操作する中学生

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