汚れ落ちていい気持ち
プール掃除と甲羅磨き

4・甲羅をみがく 紀宝町井田にある「道の駅ウミガメ公園」で21日、ウミガメのプール清掃が実施され、飼育員やウミガメサポーターら約15人が参加し清掃を行った。
 早朝から2つのプールの水が抜かれ、プールの外壁を高圧洗浄機やブラシで洗浄、消毒も実施。ウミガメサポーターらは金たわしを手に、運び出したウミガメの甲羅を丁寧に磨いた。元気よく体を動かすカメに苦労する一面もあったが、磨き終えた甲羅を見た参加者からは笑みがこぼれた。
 また、飼育員の指導を受けながら、カメの体重や体長を計測。小さなカメは体に取り付けられている識別タグで個体を確認した後計測用の機器やメジャーを使用して甲羅の大きさを計測した。大きなカメは布に載せ、クレーンで吊(つ)り上げて体重測定を行った。
 母親と一緒に津市から参加した白石波音さん(小3・9歳)は「前回参加した時は大きなプールに入るのが怖かったが、今回は楽しめた。大好きなカメの体重を図る手伝いができてうれしかったので、この経験を夏休みの絵日記に書きたい」とうれしそうに話した。

5・カメの体重を測定

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