地元での就職推進
27社が合同で説明会
一般、学生らが個別相談

1・各ブースで説明が行われた 来春、4年制大学、短期大学、専門学校を卒業する人や、ふるさとにUターン就職を希望している人、地元求職者などを対象にした「ふるさとUターンフェア企業説明会2018」が15日、新宮市福祉センターであった。官公庁含む27社のブースと2つの相談コーナーが設けられ、担当者が個別相談に応じていた。
 今年は一般や学生ら36人が来場し、昨年から微増。参加者は受け付けで配られた資料を確認した後、官公庁や銀行、宿泊業、サービス業、介護事業などさまざまな業種のブースを訪ねた。参加者は真剣な表情で説明に耳を傾けメモをとりながら、担当者から事業内容や応募資格、採用職種などの説明を聞いたり、質問したりした。また、友人同士で参加する人もおり、情報を交換し合う様子も見られた。
 三重県熊野市出身で、現在、大阪府の専門学校に通う女性(19)は「両親が安心してくれるよう地元で就職したいと考えています。専門学校では観光に関する事を学んでいて、ホテルなどに興味があります」と話した。
 説明会に参加した熊野交通株式会社の担当者によると、バスやウオータージェット船の乗務員や整備士を募集しており、長く務められる人材を求めているという。ウオータージェット船の操縦には船舶免許が必要だが、なくても入社でき、ほかの仕事をしながら免許取得のための研修もできるという。

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