早期の完成目指して
関係機関訪れ要望活動
熊野川河口に橋を架ける会

3−1要望活動の様子 熊野川河口大橋が「一般国道42号新宮紀宝道路」として新規事業化される中、一日も早い工事着手や残る未事業化区間の早期事業化、必要な予算の確保などを要望するため、熊野川河口に橋を架ける会(会長=田岡実千年新宮市長)はこのほど、要望活動を実施。国土交通省の本局、中部地方整備局、近畿地方整備局、紀勢国道事務所をはじめ、和歌山、三重の両県、財務省などの関係機関を訪れて協力を求めた。
 要望活動には、田岡会長のほか、西田健副会長(紀宝町長)、顧問の濱口太史和歌山県議会議員、大久保孝栄、藤根正典三重県議会議員のほか、同会役員、和歌山、三重両県の担当者らが参加した。
 一行は、今月2日に紀勢国道事務所、三重県、中部地方整備局、3日は東京都に向かい、国交省、財務省、地元選出の国会議員に協力を求めた。8日は和歌山県と近畿地方整備局を訪ねた。

≪要望内容≫
①「一般国道42号新宮紀宝道路」の早期完成
②「一般国道42号すさみ串本道路」「一般国道42号熊野尾鷲道路(Ⅱ期)」の早期完成
③「一般国道42号熊野道路」「一般国道42号串本太地道路」の早期工事着手
④近畿自動車道紀勢線「新宮〜熊野間(新宮紀宝道路を除く)」の来年度新規事業化
⑤地域格差を是正し、地方が元気になるため、地域の観光・産業などのストック効果を更に高め、経済の好循環が得られるよう、引き続き広域ネットワーク道路(紀伊半島を一周する道路)の整備を確実に進める
⑥大規模な災害に対応するため、災害に強い道路ネットワークの整備や広域的かつ機動的な危機管理体制の確保を国の責任において図る
⑦高規格幹線道路等の未整備区間の解消、道路インフラの老朽化対策などを計画的に推進することが必要であるため、長期安定的に道路整備が進められるよう、新たな財源の創設を検討するとともに、来年度予算における道路関係予算は所要額を確保する

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