選手が発起人で呼び掛け
新宮バドミントン少年団
紀南バドミントン協会
西日本豪雨被災地へ義援金

5・東原さん(右)と天野川さんが田岡市長に義援金を手渡す 今年7月にあった西日本豪雨を受け、新宮バドミントン少年団と紀南バドミントン協会は9日、新宮市に義援金を贈った。日本赤十字社を通じて被災地に届けられる。
 同日、奥田清二団長と指導者の奥田亮平さん、いずれも城南中学校2年の東原早希さん、天野川美緒さんが田岡実千年市長を訪ね、義援金を託した。同少年団では、被災地の様子を見た選手が発起人となり保護者らに寄付を提案したところ、保護者会の木村享照会長らの協力もあって実現。また、同協会主催の大会が7月22日に新宮市立総合体育館であり、参加者の了承を得て、参加費の一部を今回の義援金として充てた。同少年団から2万7538円、同協会からは4万950円が集まった。
 同少年団は7年前の東日本大震災、同協会は2年前の熊本地震の際にも義援金を贈っている。両団体から「被災地の復興の手助けになれば」とメッセージを受け取った田岡市長は、7年前に当地方を襲った水害を思い起こし、「われわれも全国から支援いただいた」と一言。暖かい思いを受け取り、その恩返しとして義援金を贈ると応えた。

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