「ねんりんピックわかやま」
来年11月9日開幕
開会に向けて機運高める
那智勝浦町実行委員会を発足

 和歌山県を舞台にした「第32回全国健康福祉祭和歌山大会ねんりんピック紀の国わかやま2019」が来年11月9日〜12日の日程で行われる。これにあたって8日、大会の円滑な運営を図るため、那智勝浦町の実行委員会が設立された。同日、同町体育文化会館で設立総会が行われ、町職員、議員、商工・観光団体、関係競技団体、学識経験者など関係者約50人が出席。大会をきっかけに、和歌山県の存在を広く全国にアピールしようと機運を高めた。

1・堀町長 「健康長寿の喜びを共に分かち合う」「スポーツや文化活動の楽しさを味わう」「地域や世代を超えた絆を結ぶ」「和歌山に来て良かったと思ってもらえる大会」を目標に掲げて展開する。開会式は11月9日午前10時30分から、和歌山市の紀三井寺公園陸上競技場で行い、閉会式は12日午後1時から、同市の県民文化会館で行われる。
 関連イベントは大きく①健康②福祉・生きがい③健康・福祉・生きがい−をテーマに骨組みされており、これに基づいたさまざまな催しが予定されている。このうち、①では卓球、テニス、ゴルフなど10種目の「スポーツ交流大会」、水泳、サッカーなど12種目の「ふれあいスポーツ交流大会」、囲碁、将棋といった「文化交流大会」5種目、計27種目が9市12町で行われる。那智勝浦町は11月9日〜10日、同町体育文化会館を会場に「ダンススポーツ」が行われる予定。参加人数は約620人、69チームを見込んでいる。
 総会では、今回のねんりんピックで県内外から約40万人(延べ人数)が和歌山県を訪れると予想されることから、「まごころのこもったおもてなし」の体制作りが重要であることを確認。このほか、多くの県民が選手や役員、ボランティア、観客などさまざまな形で参加できるようにすることや、世代を超えた交流を図り、絆を深めてふれあいの輪を広げ、支え合える気持ちを次世代につなげていく意識を強く持つことなどを共有した。
 同町実行委員会の会長を務める堀順一郎町長は「多くの方々に那智勝浦町の良さを存分に味わっていただき、また来たいと思ってもらえるようにしたい」と力を込めた。

2・関係者約50人が出席した

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