「いっぱい友達つくりたい」
御浜と梓川の児童が交流
3日間ともに過ごす

 御浜町は、友好親善提携を結んでいる長野県松本市梓川(あずさがわ)と互いの地域の子どもたちの交流を行う「梓川・御浜ふれあい交流会」を7日から9日までの間、実施している。参加したのは御浜町と梓川地区の小学5・6年生の児童たちで、初日は対面式を行い、箸(はし)づくり体験やバーベキューで交流を深めた。

3・梓川・御浜ふれあい交流会 同事業は社会教育活動の一環であり、松本市梓川地区の子どもたちと御浜町の子どもたちによる交流親善事業として、平成5年から毎年、開催地を交互にして開かれ、今年で25年目を迎える。昨年は御浜町の児童たちが梓川へ向い、今年は同町での開催となった。
 参加した学校は、御浜町立御浜小学校(5人)、阿田和小(3人)、尾呂志学園小(3人)の計11人。梓川地区からは22人が参加した。
 対面式では町教育委員会の生駒亮哉教育長が「今日からふれあいが始まる。御浜の児童も心待ちにしていた。夏休みの思い出に残る1ページがスタート。熊野少年自然の家や海での行事もいっぱい待っています。どうか3日間を楽しく過ごしてください」と述べた。
 続いて、御浜町児童代表として畠山若菜さん(阿田和小6)が「私は去年の行事に参加して梓川に行きました。今年は御浜町のいいところを皆さんに伝えたいです。今日から3日間、皆さんと一緒に遊んで友達になって、この夏最高の思い出になればいいなと思います。よろしくお願いします」とあいさつ。
 梓川児童代表の竹野建汰くん(梓川小6)が「それぞれの町のいいところを知る3日間にしたいと思います」とあいさつ。続いて、参加者全員が自己紹介し、対面式は終了した。
 その後、熊野自然の家で入所式の後、箸づくり体験、バーベキューで交流を深めた。2日目には太地町立くじらの博物館、那智海水浴場での海水浴、天体観測。3日目は退所式の後、志原の山門農園でみかん狩り体験、パーク七里御浜でみかんジュース工場見学、解散式が行われる予定。
交流会に参加した御浜町児童は次の皆さん。敬称略。
畠山 若菜(阿田和小6)
堀口 心愛(阿田和小6)
尾﨑 朱紗(阿田和小5)
柚木 美緩(御浜小6)
山門 壮太(御浜小6)
山本 涼介(御浜小6)
奥田 とき(御浜小5)
鈴木 咲音(御浜小5)
亀田 実朔(尾呂志学園小6)
樋口 円香(尾呂志学園小6)
山田紗矢香(尾呂志学園小5)

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

今月のニュース

2018年11月
« 10月    
 123
45678910
11121314151617
18192021222324
252627282930  

社説

  1. editorial-5-300x220

新聞広告ガイド

名刺印刷承り中

ページ上部へ戻る