県大会で好成績、東海へ
阿田和中女子卓球部

3・団体写真 三重県中学校体育連盟・三重県教育委員会主催の第71回三重県中学校卓球大会が、7月30日、31日の2日間、伊賀市三重県立ゆめドームうえので開催された。熊野市・南牟婁郡代表の阿田和中学校卓球部(女子)は、好成績を収め、団体の部(ベスト4)、個人の部(5位)ともに、東海大会への出場権を獲得した。とくに、団体の部では、東海大会10年連続の出場となった。東海大会は8日、9日の2日間、岐阜県恵那市で開催される。
 団体の部では、7月14日に実施された、熊野市・南牟婁郡地区中学校総合体育大会(卓球大会)で惜しくも準優勝となったため、同24日に実施された南部ブロック大会を勝ち抜いて、県大会に出場した。
 県大会では、予選リーグを3勝0敗で1位通過し、決勝トーナメントに進出。決勝トーナメントの1回戦(名張中学校)は順調に勝ち上がったが、準決勝で対戦した優勝チームである久居東中に敗れたため、ベスト4(東海大会出場権獲得)となった。
 また、個人の部では、中学2年生の榎本真子さんと小西ともえさんの2人が出場し、小西さんが、5位入賞を果たした。小西さんは、1回戦、2回戦を順調に勝ち上がると東海大会出場権を賭けた3回戦は苦戦を強いられる厳しい展開だったが、最後には、接戦を制してベスト16入りを果たし、東海大会出場権を獲得するとともに、優秀選手に選ばれた。続く4回戦も勝利したが、準々決勝で惜しくも敗れ、順位決定戦を経て5位入賞が確定した。
 阿田和中卓球部は、生徒数の減少に伴う部員数の減少で、昨年度には男子卓球部が休部となる中、女子だけの部活となったが、卓球部監督(顧問)宇井良也教諭と卓球部コーチ の杉内和夫さんの熱心な指導により、生徒は卓球に一所懸命打ち込んできた。
 卓球部(女子)のキャプテン・居軒佳杜さんは、「ここまで、勝ってこられたのは、3年生だけの力ではなく、1年生、2年生との団結の力、『絆』の力だと思っています。東海大会では、全国大会出場を視野に入れ、一つでも多く勝ちたいと思います」。また、個人の部で出場する小西さんは、「自分の卓球ができるように頑張りたいです」と語った。
 一方、宇井監督は「ここまでこられたのは、杉内コーチの意欲的な指導のもと、毎日の厳しい練習を、粘り強く、辛抱して、耐え、努力してきた結果だと思います。また、応援してくださった保護者や地域の皆さま、先生方に感謝したいです。東海大会でも、全力で戦ってきたいと思います。応援よろしくお願いします」と話した。

居軒 佳杜(3年)(主将)
内水 レナ(3年)
松下 風花(3年)
村井このみ(3年)
小西ともえ(2年)
榎本 真子(2年)
片岡 柚葉(2年)
古野 加奈(2年)

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

新聞広告ガイド

名刺印刷承り中

ページ上部へ戻る