交通死亡事故 起こさない
紀宝署
ドライバーに声掛け
「早めの休憩、水分補給を」

3・利用客に声掛けする 三重県内で多発する交通死亡事故を受け、紀宝署と紀宝地区交通安全協会は7月31日、紀宝町の道の駅「ウミガメ公園」、御浜町の道の駅「パーク七里御浜」で啓発活動を実施。夏場は猛暑により注意力が散漫になりやすいことから、ドライバーに早めの水分補給や休憩、運転の前日には十分な睡眠をとることなどを呼び掛けた。
 今年7月22日時点、三重県では交通事故による死者が50人を超えており、人口10万人あたりの死者数は2・72人で全国最多となっている。今年、同署管内では死亡事故は発生していない。県内の7月の交通死亡事故の特徴は▽死者の約半数が高齢者(自転車乗用中3人、歩行中2人)▽車両単独の事故が多い▽気温の高い昼間の事故が約7割―。今年全体で見ると、自動車乗用中の事故による死者は20人を超えており、そのうち約7割がシートベルトを着用していなかった。
 夏休みのシーズンに入り、盆時期も控えていることから、交通量が増加するとともに他の都道府県からの車も多くやってくる。さらに、暑さや長時間の運転などで注意力が低下しやすい。服部直登交通課長は「観光客が増えると交通情勢が変わる。休憩を忘れず、十分に注意しながら運転してもらいたい」と話した。

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